ごきぶりポーカーはつまらない?ルールから必勝法までご紹介!

こんにちは!

繋がり屋』スタッフのあいです。

 

今回は「ごきぶりポーカー」というカードゲームをご紹介したいと思います!

トランプやウノなどのカードゲームは、値段も比較的安く、遊び方やルールもシンプル!

なので幅広い世代の方々に人気ですよね!

 

その中でも、このごきぶりポーカーというカードゲームは、ブラフやハッタリを使うカードゲームで、自分の手札にある嫌な動物たちのカードを相手にうまく押し付けていく、というゲームです。

ごきぶりポーカーもルールがとてもシンプルで、空き時間にサクッと遊べるような手軽なカードゲームです!

 

ごきぶりポーカーのパッケージ

ごきぶりのパッケージだなんて、なんとインパクトの強い…!

ブラフ系カードゲームの有名どころ、ごきぶりポーカーの評価や遊び方は?

勝つためのコツや必勝法はないの?アプリはある?などなど、まとめてご紹介していきます!

 

 

ごきぶりポーカーはつまらない?評価・レビューまとめ

「ごきぶりポーカーはつまらない」なんてこともちらほら聞きますが、実際は?

気になるところですよね。

 

そこで、ごきぶりポーカーのレビューを覗いてみました。

 

ごきぶりポーカーはルールもわかりやすく、カードしか使わないゲームなので比較的プレイしやすいというところから、高い評価を集めています。

  • みんなでわいわい笑ってできるカードゲーム
  • サクッと遊べるし、ハラハラ感がたまらない!
  • ルールが簡単だから初心者でもすぐ遊べる

と、面白いという評価をよく見かけました。

特に心理戦が好きな人に評価が高いゲームです。

 

小学生から大人まで幅広い世代の方が楽しむことができますし、持ち運びもできるサイズなので旅先に持って行ってもいいですよね。学生の方は修学旅行などにもいいかもしれません!

 

こういったところも、いい評価を集める理由の1つです!

 

ですが、ごきぶりポーカーはつまらないというレビューも確かにありました。

  • ブラフが苦手な人はいくらやっても勝てないからつまらない
  • ごきぶりやカエルの絵が苦手…

と、このように悪い評価もちらほら…。

 

そうなんです。

実はごきぶりポーカーには「つまらない遊び方」というものがあるのです…。

 

それが「ひとり狙いをする」ということ。

これをしてしまうと面白いはずのゲームが、一気につまらないゲームになってしまいます。

 

悪い評価の中でも「1人が集中的に狙われるとつまらない」という声が1番多かったです。

 

このゲームは勝ちを決めるのではなく、負けを決めるというルールが設定されていて、負けの条件も3つあります。なので1人が集中的に狙われてしまうと、すぐに勝負がついてしまい、その結果つまらないと感じてしまうのです。

 

 

また、人数が多い場合には逆に、全くカードが回ってこないということもあります。

そうするとその人は蚊帳の外、という状況になってしまい、「ごきぶりポーカーつまらないな」と感じてしまいます。

 

このゲームの面白いところは、ブラフや駆け引きです!

 

相手が本当のことを言っているのか、ウソをついているのか…

それを見破る、見破られるのが面白いゲームで、つまらないということは決してないと思います!

 

ゲームをつまらなくしないように色々なプレイヤーにカードを回してみると、「つまらないゲーム」を回避できますよ!

 

ネット上には「つまらない遊び方の解消法」という、1人狙いができないようにルールをアレンジしたものもあります。

つまらないと感じる人がいないように勝利条件やカードの配り方を変えてみたり、カードを引くという要素を追加してみたり…。

 

「ごきぶりポーカーつまらないな」と思う方は、アレンジルールも試してみるといいかもしれません!

 

ゲームなので勝ち負けはあって当然ですが、みんながゲームに参加してゲームが終わったときに「面白かったー!」と思ってもらえると私も嬉しいです!

 

ごきぶりポーカーのルール・遊び方について。2人でも遊べる?

ごきぶりポーカーのプレイ人数は基本的に4人〜6人ですが、2人でも楽しくプレイすることができます。

4人〜6人用のルールと、2人用のルールをそれぞれ分けて解説していこうと思います。

 

それではまずは4人〜6人用のルールから説明していきます!

ごきぶりポーカーのカードの種類

カードの種類は8種類です。

ハエ、カメムシ、ネズミ、ごきぶり、サソリ、くも、コウモリ、カエルが描かれたカードがそれぞれ8枚ずつ入っています。

 

それにしてもカードもまたインパクトのある絵柄ですね。

苦手な方は本当に苦手だと思いますが、中にはずっとやってると愛着が沸くという方もいますよ!

 

 

~ごきぶりポーカーの遊び方~

まず64枚すべてのカードを裏向きで各プレイヤーに配ります。

配られたカードが自分の手札になり、そのあとスタートプレイヤーを決めてゲームスタートです!

 

♦ゲームの流れ

  • ほかのプレイヤーに1枚カードを押し付ける

好きなプレイヤーを1人指名して、自分の手札から1枚適当なカードを裏向きで渡します。

このときに、選んだカードに何の生き物が書かれているのかを宣言します。

宣言するときはウソをついても大丈夫です。もちろん本当のことを言っても大丈夫です。

 

ごきぶりポーカーのコウモリカード

例えばコウモリのカードをほかのプレイヤーに押し付けるとします。

この時に「これはコウモリです」と本当のことを言うか、または「これはごきぶりです」などとウソをつくか、好きなほうを選びます。

 

  • その宣言がウソなのか本当なのかを当てる

カードを受け取った人はカードを裏向きにしたまま、その宣言がウソなのか本当なのかを答えて、カードを表向きにします。

 

ごきぶりポーカーのカード裏面

ちなみに裏面はこんな感じです。

 

例えば「これはコウモリです」のとき「これはコウモリです」と答えると見破り成功となり、カードは元の持ち主の前に置かれます。

 

「これはコウモリです」のとき「これはコウモリじゃない」と答えると見破り失敗になるので、答えた人のところにカードを置きます。

 

 

  • ウソか本当かわからないときは、ほかのプレイヤーに押し付けることもできる

もしウソか本当かわからないときは、パスすることもできます。

その場合は受け取ったカードをまわりの人に見えないようにそっと見て、ほかのプレイヤーに裏向きで渡します。

 

ごきぶりポーカーのカード確認

こんな感じでちらっと周りに見えないように…。

 

このときもカードに何の生き物が書かれているか宣言して渡します。

 

この宣言は、前のプレイヤーと同じことを言っても大丈夫ですし、違うことを言っても大丈夫です。しかし宣言を見破られたら、そのカードを出した人ではなく、カードの内容を最後に宣言した人の前にカードを置くことになります。

 

カードを出したプレイヤー全員がカードを見てしまっている場合は、もうほかのプレイヤーに回すことはできませんので、必ず答えることになります。注意してくださいね。

誰かがカードを持って自分の前に置いたら、その人がスタートプレイヤーになり、同じように自分の手札から好きなカードをほかのプレイヤーに渡します。

 

 

♦ゲームに負けてしまう3つの条件

  • 同じ種類のカードが4枚揃う

ごきぶりポーカーの敗北条件1

この場合はクモが4枚そろったので負けです。

 

  • 8種類のカード全部がそろう

ごきぶりポーカーの敗北条件2

 

  • 自分がスタートプレイヤーになったときに手札が1枚もない

 

この3つのうちどれかに当てはまってしまったら、そのプレイヤーの負けになります。

 

 

♦2人プレイの場合

ごきぶりポーカーを2人でプレイする場合は64枚のカードから、ランダムに10枚カードを抜いてから同じように裏にして各プレイヤーに配り切ります。

 

負けてしまう条件は

  • 同じ種類のカードが5枚そろう
  • 自分がスタートプレイヤーになったときに手札が1枚もない

 

2人プレイの場合は同じ種類のカード4枚ではなく5枚に増えるので、ここに注意してくださいね。

ゲームの流れは2人でも基本のルールと違いはありません。

 

「ワイテルズ」というYouTuberの方たちがごきぶりポーカーで遊んでいる動画も上がっています。これを見ると、ごきぶりポーカーの遊び方のイメージを掴むことができるので、よかったら見てみてくださいね。

ワイテルズのみなさんが楽しそうに遊んでいるので、つられて遊びたくなっちゃうような面白い動画です!

 

 

 

♦トランプ版ごきぶりポーカー

ごきぶりポーカーをトランプで代用する遊び方もあるみたいです。

これは私はやったことがないのですが、基本的なルールは本家と同じで、負けの条件もほとんど同じです。

 

~遊び方~

  • トランプ54枚から
    ダイヤ、スペード、ハート、クローバーは1~8
    ジャック、クイーン、キングの中から8枚選んで合計40枚用意する。
  • 用意した40枚の中からランダムで2枚抜いて、ジョーカーを2枚入れる
    (このとき、抜いた2枚は最後まで見ないようにします)
  • プレイする人数で均等にカードを配る
  • その後は本家のルールと同じようにゲームを進める

 

♦負けの条件

  • 同じ種類の絵柄が5枚そろう
  • 5種類全部がそろう
  • 手札が全部なくなる

 

♦ジョーカー

ジョーカーは何の絵柄にもなれる特殊カードです。

ジョーカーをほかのプレイヤーに押し付ける時に、「これはハートです」と宣言して渡すと、その後はハートの扱いになります。

もしパスされて、ほかのプレイヤーが「これはダイヤです」と宣言しカードが表向きになると、このジョーカーはハートではくダイヤ扱いになります。

ジョーカーが加わることで、1種類8枚のはずが1種類10枚になる可能性もあります。

 

このように1種類8枚の前提が変わってしまうことで、場のカードから残りのカードを推測するのが難しくなります。

面白そうですよね!

これならごきぶりポーカーの絵柄が苦手…という方でもごきぶりポーカーと同じような遊び方でブラフや駆け引きを楽しむことができます。

考えた方すごいですね!

ぜひこの遊び方でも遊んでみてください!

 

 

ごきぶりポーカーの必勝法は?3つの抑えておくべきコツも!

ごきぶりポーカーって必勝法はあるの?と気になる方もいると思います。

 

結論から言いますと、必勝法はありません…。

ごきぶりポーカーはプレイするメンツによって戦況が変わるゲームです。

ポーカーフェイスが得意な人がいれば苦手な人もいて、ウソをつくのが上手な人や、ウソを見抜くのが上手な人もいます。

 

なので結局、必勝法と言える手法は残念ながらありません…。

ですが、必勝法がないからこそ何度プレイしてもゲームが面白くなるのではないかなと思います!

あまり必勝法にこだわらず楽しく遊びたいという方もいると思いますが、とはいえ勝負なのでやっぱり勝ちたい!という方もたくさんいると思います。

じゃあ必勝法がないのにたくさん勝つことなんてできるの?というところですね。

 

これといった必勝法はないのですが、ごきぶりポーカーのちょっとしたコツをご紹介します。

必勝法ではなくあくまでもコツなので負けることもありますが、それはそれで負けたゲームも楽しんでほしいと思います!

 

まずごきぶりポーカーは、「自分が勝つ」のではなく「自分が負けないこと」が重要です!

なぜならこれは1人勝ちではなく、1人負けを決めるゲームだからです。

それでは自分が負けないためのコツをいくつかご紹介します!

 

 

♦カードの枚数をカウントしておく

プレイ人数が2人の場合は、ランダムでカードを抜き取るのでプレイ人数が4人以上の場合に限りますが、ごきぶりポーカーに勝つための1番重要なコツ、それはカードの枚数を数えることです!

ゲームが進んでいくと、これがとっても重要になりますのでこのコツは押さえておくといいと思います!

 

ごきぶりポーカーの場

例えばこの時は、すでに場にごきぶりのカードが8枚出ているので、もうごきぶりに警戒しなくても大丈夫ですね。

 

仮に場に6枚出ている種類のカードの残り2枚を自分が持っていたら、その種類のカードも警戒する必要がなくなります。

 

ごきぶりポーカーの場と手札

ゲームが進んできて左側の写真のような場になったとき、自分の手札が右側の写真のような手札だったら、自分以外のプレイヤーが「これはクモ」だと言ってカードを渡してきたら、それはすぐにウソだとわかります。

このように、カードの枚数をカウントしておくと、ウソを見破るときにも、自分がウソをつくときにも便利です。

場にすでに出ている種類のカードや、自分の手札から残りのカードを分析して、ブラフを見破ることが自分が負けないためのコツです!

 

 

♦なるべく対決を回避する

カードの枚数をカウントする以外にもう一つ、なるべく対決を回避することが必勝法に近いと思います。

このゲームは4人プレイでも5人プレイでも結局はカードを渡した人と受け取った人の1対1になります。

なので対決をしないほかのプレイヤーは基本無害です。

無害になるために、パスをしてほかのプレイヤーに回してくれる人に1番最初にカードを渡したり、自分が答える側のときもパスしてくれそうな人にカードを回したりすると、リスクを回避できます。

 

♦結局ポーカーフェイスが大事

顔に出さない!結局これに尽きる!

特にプレイ人数が2人の場合はカードの分析が難しいので、駆け引きの勝負です!

 

ごきぶりポーカーはブラフ中心のゲームなのでポーカーフェイスがうまくなることが限りなく必勝法に近いと思います。

ポーカーフェイスを貫かれると正直、答える側はカンで答えるしかなくなります…。

 

ポーカーフェイスが苦手な人は、視線を固定する、なるべく何も考えないことがコツです。

とはいっても難しいですよね、ポーカーフェイスって…。

私もポーカーフェイスは苦手ですが、上手に相手をだませたときはテンションが上がります!

ポーカーフェイスでブラフを見破られないようにして、残りのカードの分析からうまく相手をだますことができれば、それがもう必勝法と言えるのではないでしょうか!

 

よかったらあなたも、必勝法と言える手法を探してみてください。

 

ごきぶりポーカーはオンラインやアプリでも遊べる?

最近は多くのボードゲームやカードゲームがアプリで遊べるようになったり、オンライン対戦ができるようになったりと、便利になりましたがごきぶりポーカーはオンラインのサイトやアプリの配信などはあるのでしょうか。

そこでごきぶりポーカーのアプリやオンライン対戦ができるサイトについて少し調べてみました!

 

現在はごきぶりポーカーがオンラインで遊べるサイトはなかなかありません。

少し前に公式でブラウザ上のオンライン対戦ができたみたいですが、今は削除されています。

YouTubeにはブラウザ上でオンライン対戦をしている動画(2016年のもの)があったので、もし興味のある方はそちらを覗いてみてください!

 

App storeでアプリなども検索してみましたが出てこなかったので、アプリでの配信も今のところないみたいです。Googleでもアプリの検索をしてみましたが出てきませんでした。

 

世界中のプレイヤーとオンラインで対戦できるサイト、BGA(Board Game Arena)でも検索してみましたが出てきませんでした…。

 

ここまでくるとアプリもサイトも全滅なんじゃ…と思いましたが、1つだけオンラインで遊べるサイトを見つけました!

個人でごきぶりポーカーがオンラインで遊べるサイトを作っている方がいらっしゃるようです。

https://kaker-laken-poker.web.app/

 

このサイトではオンライン対戦機能のほかに、テレビ通話機能やチャット機能、閲覧機能まであります。

テレビ電話が使えると顔も見えるし、声も聞こえるのでオンラインでもブラフや駆け引きが十分楽しめそうですね!

このサイトは友人とのオンライン対戦が主のようで、ニックネームを入力しルームに入室したあと、友人にURLを伝える流れのようです。

今のところはごきぶりポーカーがオンラインで遊べるのはこのサイトくらいでしょうか。

興味がある方はぜひ遊んでみてください。

 

忙しくてなかなかみんなで集まってボードゲームする機会がないよって方のために、このサイトのアプリバージョンの配信なども、これからあるといいですね。

アプリならアプリをダウンロードするだけで、いつでも簡単にみんなで遊ぶことができるので便利ですよね。

 

▼やっぱ対面で実際にごきぶりポーカーをプレイしたい方へ

 

ごきぶりポーカーとロイヤルの違いは?

ごきぶりポーカーには、ほかに「ごきぶりポーカー ロイヤル」という種類も発売されています。

 

ごきぶりポーカーとの違いはこの3つです。

  • カードの種類が8種類から7種類になっている
  • 王冠を被っているキングカードが追加されている
  • 特殊カードが追加されている

 

ルールにも多少の違いがあり、プレイ人数が4人でもランダムで7枚のカードを抜いて山札にし、一番上の1枚だけ表向きに置いておく、という違いがあります。

また、「このカードはロイヤルです!」という宣言の種類が増えたり、特殊カードでドキドキ感が増したりと、ルールが少し複雑になるので、こちらもとっても面白そうですよね!

なかにはロイヤルのほうが好きという方もいて、ごきぶりポーカーともども評価が高いです。

<ごきぶりポーカーロイヤルをAmazonで見てみるならコチラ>

 

ちなみに、もし「ごきぶりポーカー面白そうだな、買ってみようかな」なんて思ってくれた方は、カードと一緒にスリーブも買うのがおすすめです!

どのカードもそうですが、スリーブに入っていないと、ハマって何度もプレイしたときにだんだんカードが擦れてきて絵柄が見づらくなることがあります。

なのでそれを避けるためにスリーブに入れておくのがおすすめです!

 

ごきぶりポーカーのカードのサイズは59mm×91mmなので、61mm×94mmのスリーブだとピッタリ収まりますよ。

ただこのサイズのスリーブは私が調べた限りでは100均にはありませんでした。

一番近いサイズで66mm×92でした。

ですがこれだとピッタリすぎるところと、余りすぎるところがあるのでスリーブもこだわりたい!という方は、ネットで買うのがおすすめです。

<61mm×94mmのカードスリーブをAmazonで探すならコチラ>

 

 

気にならない、むしろ安いほうがいいという方は、100均なら値段は100円ですし、手軽に買うことができるので、よかったら探してみてください。

スリーブは1パックにたくさん入っているものと、少ししか入っていないものもあるので、本当に気に入ったゲームのカードだけをスリーブに入れておくのもありだと思います!

 

ごきぶりポーカー自体の値段は定価1,800円、ロイヤルは定価2,000円で比較的リーズナブルな値段です。

通販サイトなどでは、定価よりも値段が落ちているところもあるので、ネットで買うのがおすすめです!

私が調べたときは、楽天で安く売られていました。値段は1,350円です。

「ボードゲーム初心者だけどなにからやろう」と考えている方たちは、ごきぶりポーカーのように値段が比較的安いものからやってみるのがおすすめです。

ちなみに、もっと重たいボードゲームは、5,000円くらいするものや、手に入りにくくプレミアのついた10,000円を超える値段のものもありますよ。

 

今回は、ごきぶりポーカーの評価から遊び方、必勝法、アプリやオンライン、ロイヤルとの違いなどをざっと説明しましたが、いかがでしたか?

残念ながらアプリやオンラインのサイトはあまりありませんでしたが、ブラフ系のゲームが好きな方や、大人数でわいわいゲームをするのが好きな方など、どんな方でも簡単に楽しめるので、ぜひ遊んでみてくださいね!