注:写真は2013年2月のなので10年以上前ですw
どんな人が運営しているのか知って、安心して参加してもらえるように、自己紹介(プロフィール紹介)していきますね☆
ちなみに、この吹き出しの写真も2021年10月のなので、結構古めですw
- ダラダラと綴った主催者(貞島誠)の自己紹介(生い立ち?)を読んでやってもいいよって方はコチラをタップ
- 貞島誠こと自分は、北九州生まれ北九州育ち、悪そうな奴は…(違w)
1985年6月29日の嵐の日に生を授かり、そんなに目立つ方ではなかったけど、家族や周りの友人に恵まれて、何となくでも楽しい幼少期から学生時代を過ごす。
進路を決める中学生の頃には、勉強が嫌いだったので、「高校には行かないで働く」と言ったらしい(覚えてない)が、「高校くらい行っとき」っち言われて、とりあえず工業高校に進学。
そして、何となく楽そうなイメージがあった印刷会社の工場に就職。
そして、その新入社員研修で本社に行った時の宿泊先での一コマ(?)がコチラ!
注:写真は2004年4月に携帯電話(ガラケー)で撮影したものなのでかなり画質が悪いですw
でも楽そうだと思った印刷会社の現実は全然違ったw
一日中走り回るような感じ&残業が当たり前(2時間残業くらいで帰ろうとしたら、「えっもう帰るん?」っち言われるw)
その結果、精神的に無理ー!っちなって約1年半で退職。(体重は10kg以上減っとった)※減った状態で維持はできんやった・・・
それから10年くらいは、職業訓練行ったり(×2回)、とりあえず働いたり、とりあえず辞めたり、失業保険もらったりで、合計10回くらいは転職したかな笑
工場にコールセンター、水質検査に総務事務などなど…
この頃は高校くらい行っとって良かったっちホントに思ったね!高校行かせてくれてありがとう!
ちなみに、ダーツと出会ったのもこの頃!(25歳の時)
そしてはじめて買ったダーツはコチラ!
注:写真は2011年4月のなのでフライトがウサビッチですw
(当時、流行ってた・・・と思う)そして、30歳くらいで入った会社は、事務職で体力的にも楽だし、残業もなかったからかなり続いたな。7年くらいかな。
ちょうどこの時、以前の職場の先輩にブログを教えてもらったのがキッカケで、給料以外の収入を得る事ができるようになった。(コレはもう貞島誠の人生最大の転機と言っても過言じゃないな)
そして、金銭的にも時間的にも、ほんのちょっとだけ余裕ができた2021年の秋ごろ。
貞島誠は、自分の使命について考えだした。
小倉駅からも近い小倉城の、こんなに幻想的な竹あかりを見ながらも考えたよ!(思考が捗る!)
注:写真は2021年10月のです!
数ヶ月考えた結果、自分は「人と人とが(嬉しそうに)繋がる」事に幸せや喜びを感じるとわかった。
それが、社会人サークル『繋がり屋』をはじめようと思ったキッカケです♪
【関連記事:繋がり屋をはじめたキッカケと今後の展望】
上に貞島誠の自己紹介(プロフィール紹介)をダラダラと書きすぎたけ、端的に表にまとめました!
正直、この表だけ見とったら大丈夫!(何が大丈夫かはよくわからんけど)
貞島誠の自己紹介(プロフィール)
名前 | 貞島 誠(さだしま まこと) |
呼び名 | 「まこっちゃん」「まことさん」と呼ばれがち |
生年月日 | 1985年6月29日 |
出身地 | 北九州市八幡東区(今は小倉駅から徒歩圏内) |
趣味 | ダーツ、ボードゲーム など |
特技 | 口笛がまぁまぁ上手い(ツイッターで聞いてみるw)、ぷよぷよがまぁまぁ上手い |
信念 | 健康第一、シンプル・イズ・ベスト、DIE WITH ZERO |
長所 | ポジティブ |
短所 | 物覚えが悪い (ネガティブな事も忘れるから、長所でもあるかも?) |
貞島誠の簡易自分年表
15歳 | 工業高校に進学 |
18歳 | 印刷工場に入社 |
20歳 | 初の退職を経験(今後、幾度となく退職をするとはこの時は思ってなかった) |
25歳 | 一生の趣味にしたいと思える「ダーツ」と出会う |
31歳 | 人生を変えるくらいインパクトのある「ブログ運営」と出会う |
36歳 | 人と人とが繋がれる場『繋がり屋』を思い付く |
37歳 | これまた一生の趣味にしたいと思える「ボードゲーム」と出会う |
37歳 | 社会人サークル『繋がり屋』を実際に始める為の準備開始 |
貞島誠のインスタ&ツイッター
- 貞島誠のインスタでは自分が実際に食べたものを紹介しているよ!
(主に福岡県北九州市の小倉北区だけど、たまに下関市や行橋市・宗像市などの北九州市近郊なども紹介しています)
- 貞島誠のツイッターでは自分が思ったことや日常などを比較的リアルタイムに投稿しているよ!
(インスタは画像加工などの関係でリアルタイムじゃないけど、ツイッターはほぼその時のことです)